平成19年4月号

標記大会を上記日程にて開催することに決定しましたので各種目規定要網及び概略を掲載致します。なお、規定変更の場合、ビューティかながわにてお知らせ致します。
教育部長 鳥海利江子


申込 フリーエントリー 申込順

受付  平成19年4月20日〜平成19年6月15日
申込  詳細はKBK事務局まで (担当 梅津)

第29回県美容技術選手権大会概要;
:選手
募集数:出場条件:エントリー料:特  典;
ワインディング部門:120名:組合加入店従事者免許取得3年未満ウイッグ使用:4,000円:;
カット&ブロー部門:30名:組合加入店従事者ウイッグ使用:6,000円:上位入賞者全国大会に推薦、
経費負担;
ヘアスタイル
部門:20名:組合加入店従事者ウイッグ使用:6,000円:上記同様;
ユース部門
(クリエイティブファッション):20名:組合加入店従事者全国大会当日
23歳まで
ウイッグ使用:6,000円:上記同様;
ネイル部門:20名:組合加入店従事者
人体モデル:6,000円:上記同様;
洋装ブライダル:20名:組合加入店従事者
人体モデル:6,000円:上記同様;
中振袖着付
(モデル)部門:20名:組合加入店従事者
人体モデル:6,000円:上記同様;
中振袖着付
(ボディ)部門:20名:組合加入店従事者
ボディ使用:6,000円:−;
留袖着付部門:20名:組合加入店従事者
ボディ使用:6,000円:;
ストリートヘア(モデル)部門:50名:人体モデル:10,000円:−;
ストリートヘア(ウイッグ)部門:100名:ウイッグ使用:7,000円:−
##
**各競技共通の禁止・制限事項**
(※ストリートヘアカットを除く)
(1) 選手の服装は、上衣は白、下は黒又は濃紺のスカート又はスラックスとする(ミニスカートは禁止)。靴はヒールの低いものとする。競技中、選手同士又はモデル・観客と会話等をしてはならない。
(2) 競技中、用具の貸し借りはしないこと。
(3) 競技中、他の選手に迷惑をかけるような言動、及び監視委員の指示に従わない等の行為は、退場を命じることがある。
(4) 競技終了後、選手は直ちに器具その他のものを持って退場しなければならない。
(5) 控室に電源の設備はない。
**ワインディング競技**
(1) スタイルはノーパートの基本型とする(センターは前方より後方に向けて巻くこと)。
(2) 競技時間は、ブロッキングタイム5分、ワインディングタイム20分。
(3) 本競技はウイッグ(指定なし)にて行う。
(4) ロッドの最大径12mmを必ず使用し、5.5mm(ネープ)までとし、すべて輪ゴムで止めなければならない。
(5) ロッドは太さの異なる4種類以上のものを60本以上使用すること。
(6) ロッドについては、標準的なゴム掛け式を使用すること。
(7) マジックピン、スティックピン等の使用及びカラーペーパーの使用は認めない。
**カット&ブロー競技**
(1) サロンスタイル
   この課題は、サロンスタイルを制作するものである。ヘアスタイル制作にあたって技術性を重視し、作品に独自の創造性、ファッション性が表現されるものとする。仕上がりは芸術的であったり、凝り過ぎていてはならず、またスプレーをかけ過ぎてはならない。カラー及びデザインは、極端であってはならない。
(2) 競技時間は40分とする。
(3) KBK指定のモデルウイッグを使用すること。
(4) モデルウイッグの髪は、競技開始前に完全に濡らし、オールバックにシェープしておく。選手は髪が濡れた状態からカットに入らなければならない。
(5) 万力は、競技中机に固定しておかなければならない。(万力は選手が持参すること)
(6) 競技終了後、選手はモデルウィッグに一切触れてはならない。
(7) 審査中、モデルウイッグは固定された万力の上に置き、指示された方向に向けなければならない。
(8) 事前カットは一切認めない。
(9) ”ネオン”カラー(蛍光をともなった色)を除きカラーの選定は自由である。ただし極端なものではなく、営業の範囲にとどまるものでなければならない。
(10) モデルウイッグへのパーマ、カラーリング、メイクは自由とする。ただし、ストーン及びこれに類似するもの並びにタトゥー(絵)等は禁止する。
(11) ヘアピース、かつら、ヘアアクセサリーは禁止する。
(12) ネックレス等のアクセサリーは禁止する(イヤリング、ピアスは使用可能であるが、競技時間内に着けなければならない。)
(13) モデルウイッグに洋服は取り付けない(首にスカーフを巻くことも禁止する)
(14) 整髪料は自由とする。
(15) 競技に必要なすべての器具の使用を認める。
(16) 電源は1人1.2kwまでとし、コンセントは1口用である。(2口用コンセントは禁止する)
(17) モデルウイッグは、大会当日の朝、競技前に監視委員が厳重に点検を行う。
**ヘアスタイル競技**
クリエイティブ・ファッション
(1) この課題は、ブローテクニックを最大限に活用して、感性に富んだ独自の創造性・ファッション性・芸術性が表現され、進歩的なヘアスタイルを制作するものである。
(2) 競技時間は20分とする。
(3) KBK指定のモデルウイッグを使用すること。
(4) モデルウイッグの髪は、競技開始前に完全に濡らし、オールバックにシェープしておく。選手は髪が濡れた状態からブローに入らなければならない
(5) 万力は、競技中机に固定しておかなければならない。(万力は選手が持参すること)
(6) 競技終了後、選手はモデルウィッグに一切触れてはならない。
(7) 審査中、モデルウイッグは固定された万力の上に置き、指示された方向に向けなければならない。
(8) ”ネオン”カラー(蛍光をともなった色)を除き、カラーの選定は自由である。
(9) ヘアピース、ウィッグ、つけ毛(ヘアエクステンション)、ヘアアクセサリーは禁止する。
(10) イヤリング、ネックレス類は使用可能であるが、競技時間内に着けなければならない。
(11) 結い上げ・まとめ髪は禁止する。
(12) メイクは自由とする。
(13) モデルウイッグに洋服は取り付けないこと。
(14) 競技に必要なすべての器具の使用を認める。
(15) 電源は1人1.2kwまでとし、コンセントは1口用である(2口用コンセントは禁止)。 
(16) モデルウイッグは、大会当日の朝、競技前に監視委員が厳重に点検を行う。
**ユース競技**
クリエイティブ・ファッション
(1) この課題は、ブローテクニックを最大限に活用して、感性に富んだ独自の創造性・ファッション性・芸術性が表現され、進歩的なヘアスタイルを制作するものである。
(2) 全国大会当日(H19.11.6)に、23歳迄(生年月日昭和58年11月7日以降)で、美容師免許を取得している者でなければならない。
(3) 競技時間は25分とする。
(4) KBK指定のモデルウイッグを使用すること。
(5) モデルウイッグの髪は、競技開始前に完全に濡らし、オールバックにシェープしておく。選手は髪が濡れた状態からブローに入らなければならない。
(6) 万力は、競技中机に固定しておかなければならない。(万力は選手が持参すること)
(7) 競技終了後、選手はモデルウィッグに一切触れてはならない。
(8) 審査中、モデルウイッグは固定された万力の上に置き、指示された方向に向けなければならない。
(9) ”ネオン”カラー(蛍光をともなった色)を除き、カラーの選定は自由である。
(10) ヘアピース、ヘアアクセサリーは禁止する。(イヤリング、ピアス、ネックレス類は使用可能であるが、競技時間内に着けなければならない。)
(11) 結い上げ・まとめ髪は禁止する。
(12) メイクは自由とする。ただし、ストーン及びこれに類似するもの並びにタトゥー(絵)等は禁止する。
(13) モデルウイッグに洋服は取り付けない。(首にスカーフを巻くことも禁止する。)
(14) 競技に必要なすべての器具の使用を認める。
(15) 電源は1人1.2kwまでとし、コンセントは1口用である(2口用コンセントは禁止)。
(16) モデルウイッグは、大会当日の朝、競技前に監視委員が厳重に点検を行う。
**ネイル競技**
(1) ナチュラルネイルケア:ネイルのプロポーション、クリーンさ、健康なネイルを保つためのテクニックを競う。ヘアスタイル、化粧、衣装は一切審査対象にならない。
(2) 競技時間は60分間とする。
(3) 女性モデルを使用し、両手を施術して行う。
(4) カットスタイルはラウンドとする。
(5) ネイルポリッシュは2度塗りすること。
(6) 使用するポリッシュは真赤とする。
(7) 裏、表ともにペイントされていること(エッジのみでも可)。
(8) トップコートまで塗ること。(トップコートを塗った後は、何も施してはならない)
(9) モデルは、競技中はもとより、控室にあっても選手の手助けをしてはならない。
(10) 器具用具は衛生的に消毒されており、となりの選手の邪魔とならないよう、自分のスペース内できちんと整理されていなければならない。
(11) 競技終了後、選手はモデルに一切触れてはならない。
(12) 競技終了後、選手は直ちに照明スタンド、タオル以外の器具その他のものを持って退場しなければならない。(照明スタンドは点灯したままにしておく。)
(13) 審査中、モデルは、両手を机の上に出しておかなければならない。
(14) リッジフィラー、マニキュアマシーン、爪磨き用の鹿皮バッファーの使用は禁止する。
(15) キューティクルオイル、マッサージクリーム等の保湿剤の使用は禁止する。
(16) 速乾剤の使用は禁止する。
(17) カラーエナメルでパールやラメ入りの使用は禁止する。
(18) 爪は、1週間以上手入れをしない状態で、事前点検までにベースコート、真赤のカラーエナメルをネイルプレートに2度塗り(2コート)し、トップコートを塗ること。
(19) ケア後の油分処理は、競技時間内とする。
(20) モデルは自爪を原則とし、長さを出さないリペアは許可される。
(21) 長さを出すイクステンションは、1本でも施してはならない。
(22) 全ての容器は、内容を表示されたラベル(手書きも可)が貼られていなければならない。
(23) 選手は作業に必要な全ての製品と器具、照明スタンド(卓上型、100W以内、1人1台)を持参しなければならない。
(24) 電源は1人100Wまでとし、コンセントは1口用である。
(25) モデルの爪は、大会当日の朝、競技前に監視委員が厳重に点検を行う
**中振袖着付(モデル)競技**
(1) 通常成人式のとき用いられるもので、袋帯(六通または全通)を使用したもの。競技は、「化粧、ヘアスタイル作り、ボディ修正、長襦袢着付」までの作業と「振袖着付、帯結び」の作業に分けて行う。長襦袢着付までの作業は監視員立会いの下に控室等で行い、「振袖着付、帯結び」の作業は競技ステージで行う。
(2) 競技時間:「振袖着付・帯結び」を20分間で行うこと。
(3) ヘア・メイクを済ませてから会場入りすること。
(4) 帯に形付けをしたり、帯結びの過程につながる過度のたたみ方をしておくことは認めない。
(5) 帯や着物などに糸印をつけておくことは認めない。
(6) 前身頃の衽の縫目と「おはしょり」の縫目はそろえること。
(7) 極端に完成されたボディ修正用具の使用は認めない。
(8) ブラジャー(和装用を含む)の使用は認めない。
(9) 帯のアクセサリーは認めない。
(10) かつらの使用は認めない。
(11) 袖の錘用板紙等の使用は認めない。
(12) ものさし類の使用は認めない。
(13) モデルが、ひも・伊達巻き・帯あげなどを結ぶことは認めない(ただし、ひも、伊達巻き、帯あげなどを腕にかけたり、手に持つことはさしつかえない)。
(14) モデルが、袖・衿元・裾などを修正することは認めない(ただし、たもとを持ち上げること及び衿合せを押さえることはさしつかえない)。
(15) 競技終了後、選手はモデルに一切触れてはならない。
(16) 助手の使用は一切認めない(ただし、競技用具の搬出入のために、係員の指示に従って助手を控室に立ち入りさせることはさしつかえない)。
(17) 帯結びの型については、文庫型又は太鼓型のバリエーションとする。
(18) 帯あげは、入りの字型とする。
(19) 帯締めは中心で結ぶこと。
(20) トータルバランスを考えて過剰にならない範囲で、ヘアピース、ヘアアクセサリーの使用は良い。ただし、ヘアピースについては個数は1個とし、頭部の1/3以上を覆ってはならない。
(21) アイロンは使用できない。
(22) 草履を履いて審査を行う。
(23) 審査中、モデルは両手を軽く広げるポーズをする。
(24) 競技終了後、選手は直ちに器具その他のものを持って退場しなければならない。
*衣裳類持込に際しての禁止事項*
(1) 中振袖:身幅にアールをつけて胴部を絞った仕立ては認めない。
(2) 長襦袢:(1)衿は、三河芯に半衿をつけたもの以外は認めない。その他、特別に考案・加工された、特殊な型式のものも認めない。
(2)半衿は白無地とする。
(3)上下セパレートのものは認めない。
(4)巡礼衿は認めない。
(5)後衿の力布はあってはならない。
(3) 帯  :特定のひだの折り癖が強くつけられているものは認めない。
(4) 着付小物:コーリンベルトの使用は認めない。
*競技用具の準備*(選手が準備するもの)
(1) (1)中振袖 (2)重ね衿又は比翼衿 (3)袋帯(六通または全通) (4)草履 (5)長襦袢 (6)帯〆め、帯あげ (7)衣裳敷(並判)
(2) 小物付属品「足袋、肌襦袢、裾よけ又はワンピース型肌着、腰ひも、ゴム仮ひも、伊達巻き(2本)、ボディ修正用具(綿花、タオル、さらし又はガーゼ)、帯枕、帯板、カラーバンド又は輪ゴム、クリップ類、衿芯(長襦袢及び着物用として和紙〈半紙、障子紙、奉書紙(やわらかいもの)〉を使用のこと。)
(3) ヘア用具一式   サロンで準備又は仕上がった人は不要
(4) 化粧用具一式           〃
(5) 裁縫用具一式           〃
**中振袖着付(ボディ)競技**
(1) 規定及び禁止事項は、中振袖着付(モデル)部門に準ずる。
(2) ボディはKBKが用意する。
**留袖着付競技**
(1) 留袖(江戸褄):通常、年代に応じた着付をするものでの、帯は二重太鼓にすること。競技は、ボディを使用し、ボディ修正、長襦袢着付までの作業及び留袖着付、帯結びの作業まで行う。また、「ボディ修正、長襦袢着付」までの作業と、「留袖着付、帯結び」の作業に分けて行う。長襦袢着付までの作業は、控室等で行い、「留袖着付・帯結び」の作業は競技場で行う。
(2) 競技時間は、留袖着付、帯結び:20分間とする。
(3) ボディはKBKが用意する。
(4) 帯に形付けをしたり、帯結びの過程につながる過度のたたみ方をしておくことは認めない。
(5) 帯や着物などに糸印をつけておくことは認めない。
(6) 前身頃の衽の縫目と「おはしょり」の縫目はそろえること。
(7) 極端に完成されたボディ修正用具の使用は認めない。
(8) 帯のアクセサリーは認めない。
(9) 袖の錘用板紙等の使用は認めない。
(10) 助手の使用は一切認めない(但し、競技用具の搬出入のために、係員の指示に従って助手を控室に立ち入りさせることはさしつかえない)。
(11) 帯結びは二重太鼓にすること。
(12) 帯締めは中心で結ぶこと。
(13) アイロンは使用できない。
*衣裳類持込に際しての禁止事項*
(1) 長襦袢:半衿は白無地とする。上下セパレートのものは認めない。巡礼衿は認めない。後衿の力布はあってはならない。
(2) 帯:特定のひだの折り癖が強くつけられているものは認めない。
(3) 着付小物:コーリンベルトの使用は認めない。
*競技用具の準備*(選手が準備するもの)
(1) (1)留袖 (2)袋帯(六通又は全通) (3)長襦袢(三河芯に半衿をつけたもの) (4)帯締め (5)帯あげ
(2) 小物付属品:肌襦袢、裾よけ又はワンピース型肌着、腰ひも、ゴム仮ひも、伊達巻き(2本)、ボディ修正用具(綿花、タオル、さらし又はガーゼ)、帯枕、帯板、カラーバンド又は輪ゴム、クリップ類、衿芯(長襦袢及び着物用)、扇子、衣裳敷(並列)
**ストリートヘアカット(モデル)競技**
(1) フリースタイル:この課題はヘアスタイル制作にあたって、カットの技術を駆使し、ストリートに合うスタイルでなければならない。
(2) 本競技はモデルにて行う。
(3) 競技時間は30分間とする。
(4) 競技中の選手の服装は自由とする。
(5) ヘアの長さは自由であるが、頭部全体にわたりカットしなければならない。(毛量調整のみは不可)
(6) 整髪料は何を使用してもかまわない。
(7) 事前のパーマ、カラーリング、メイクは自由。
(8) モデルの服装は原則自由とする。
(9) ドライヤー等器具の使用は認めない。
(10) 受付は行わないので、入場したら直接、事前に指定されたゼッケンNo.位置につき、競技委員に出場証を提示し、本人であることを確認の上、準備に入ること。
(11) 準備終了後はその場で待機のこと。
**ストリートヘアカット(ウイッグ)競技**
(1) 規定及び禁止事項は、ストリートヘアカット(モデル)部門に準ずる。
(2) 本競技はウイッグ(指定なし)にて行う。
**洋装ブライダル競技**
(1)〔ウェディング・ドレス着付〕
  通常チャペルでの挙式に相応しいもので、ドレスの色は白(ホワイト・オフホワイトは可、クリーム・シルバー・ゴールドは不可)、ヘアスタイルは自由とする。
  競技は(1)「ヘアの仕上げ、ベースメイク(ファンデーション、パウダーまで)、ドレス着付」までの作業と、(2)「メイク仕上げ」の作業、(3)「ベール着用」に分けて行う。(1)までの作業は監視委員立会いの下に控室等で行い、(2)、(3)の作業は競技ステージで行う。
(2)競技時間
  (1)「ヘアの仕上げ、ベースメイク、ドレス着付」までの控室作業60分
  (2)「メイク仕上げ」までの作業(競技ステージ)20分
  (3)「ベール着用(モデルのポーズ付まで)」(競技ステージ)7分
(3)競技に関する制限及び禁止事項(違反した場合は減点もしくは失格となる)
*禁止事項*
1.競技中、モデルは選手の手助けをしてはならない。
2.モデルのカラーコンタクトの使用は禁止する。
3.ブーケは禁止する。
4.ベールは、モデルの顔に掛かってはいけない。
5.モデルは競技開始前に、デコルテ、顔の化粧がしてあってはならない。
6.モデルは競技中はもとより、控室にあっても化粧施術を禁止する。(アイテープ及びつけまつ毛をモデルがつけて来たり、競技中モデルがつけることは認めない。選手が競技時間中につけること。)
7.ベール着用時の用具等をモデルが持つことは構わない。
8.助手の使用は一切認めない。(ただし競技用具の搬出入のために係員の指示に従い助手を指定した場所まで立ち入りさせることはさしつかえない。)
9.競技終了後、選手はモデルに一切触れてはならない。
*制限事項*
1.モデルは、提供されるケープを着用しなければならない。
2.モデルのケープは「メイク仕上げ」の競技時間内(20分)で取らなければならない。
3.ドレスのトレーン、ベールは、競技スペースから出てはならない。
4.トータルバランスを考えて過剰にならない範囲で、ヘアピースの使用は許可されるが、使用したヘアピースが、頭部の1/2以上を覆ってはならない。
5.ヘアアクセサリー及びティアラは、事前に着けてあってもかまわない。(ただし競技ステージでつける場合は競技時間内で着けなければならない。)
6.イヤリング、ネックレス等は、事前に着けてあってもかまわない。(ただし、競技ステージでつける場合は競技時間内で着けなければならない。)
7.“ネオン”カラーを除き、カラーの選定は自由である。ただし、極端なものではなく、営業の範囲にとどまるものでなければならない。
*準備事項*
1.オリジナルセットは事前に作り、ヘアのドライイングが完了されている状態で会場入りしなければならない。
(4)その他の注意事項
1.競技に必要なすべての道具の使用を認める。
2.控室及び競技ステージには電源等の設備はない。
3.器具用具は、隣の選手の邪魔にならないよう、自分のスペース内できちんと整理されていなければならない。
4.競技終了後、選手は直ちに器具その他のものを持って退場しなければならない。
5.審査中、モデルは指示された方向を向いて立ち、指定されたポーズをとらなければならない。
(5)競技用具の準備(選手が準備するもの)
a.ウェディング・ドレス一式 b.ヘア用具一式 c.化粧用具一式 d.卓上鏡
e.必要な小物類 f.敷物(控室でドレス着用時に床に敷く物)

 

第3回卒業式
KBKビューティーカレッジ

 KBKビューティーカレッジ(KBC、近賀一明校長)の第3回平成19年春期卒業式が3月13日、横浜の神奈川県民ホールで挙行されました。卒業生はSIRIUS28名、VEGA30名の計58名。
 新井政太郎教頭の開会のことば、国歌斉唱のあと、卒業生一人ひとりが壇上に上がり近賀校長から卒業証書を手渡されました。
 皆勤賞10名、精勤賞4名、優秀賞4名、コンテスト優秀賞4名を表彰。また日本ヘア・メイクアップアーチスト協会認定レベル2の4名、同レベル1の31名、パソコン3級1名、同4級6名、4級ベーシック38名および、JNAネイリスト技能検定2級1名、3級58名も表彰されました。
 ついで、近賀校長が「人間形成に必要なのは“空気を読む”ということ。その場の状況を考え周囲へ配慮することが、これからの美容室という職場では大事になります。誇りをもってチャレンジしてほしい」と式辞。
 山形正喜日本ヘア・メイクアップアーチスト協会会長、白井操子KBK理事長、真壁正人KBC理事長が祝辞をのべました。
 KBK常任理事、KBC運営理事・講師が紹介されたあと、在校生代表の鵜澤愛里沙さんが送辞、卒業生代表の増田ヤエ子さんが答辞をのべました。
 卒業生からの記念品贈呈があり、渡辺武利技術主任の閉式のことばで終了。クラス毎に記念撮影に納まって、それぞれ美容社会に巣立っていきました。

理事および
支部長変更

(新理事)
▽川崎中原支部 播磨渉(前・中村徳能)4月1日より
(新支部長)
▽川崎多摩支部 若林弘美(前・枝光久子)3月6日より
▽伊勢原支部 青木恭子(前・本多富枝)4月5日より

西支部が再加入

 先に退会した西支部の組合員が3月29日付けで、再加入し、合わせて50名の支部員に。
 なお、3月31日までに三浦支部組合員のうち39名が退会。支部はそのまま存続します。

44名が体験授業
第一高等の生徒が

 第一高等学院の生徒44名が2月21日、KBCに来校し、体験授業を受けました。
 近賀一明校長より美容についての話、自分を知るための心理テストを受け、緊張気味だった表情に笑みがこぼれていました。
 このあと第一高等学院の生徒がモデルになって渡邊武利技術主任と佐藤裕子先生によるカット・スタイリング&メイクのデモンストレーション。同じ学校の生徒がプロの手によって美しく“変身”していく姿に驚き、日常あまり目にすることのないヘアショーを楽しみました。
 一方、ワインディング体験では、在校生が一対一でロッドの巻き方を教え、わいわい盛り上がった中で、初めて触るロッドに夢中になっていました。

[カレッジニュース]
3期生が卒業制作 1期生は同窓会開く

 2月に美容師国家試験の実技を終え、この1か月は筆記試験のため、3期生一丸となって頑張ってきました。
 そして3月4日、この筆記試験が東海大学湘南キャンパスで実施されました。結果の発表は3月30日です。これについては次号でお知らせします。
 3月13日、県民ホール小ホールで第3回卒業式が来賓各氏のご出席のもと挙行されました。卒業生はスーツ、ドレス、晴着姿で、会場を色鮮かににぎわせ、とても綺麗でした。
 卒業生答辞では、途中で言葉が出なくなるほど感極まったシーンもありました。卒業生にはこの2年間の経験を忘れずに生かし、頑張ってもらいたいと思います。
 卒業式に先立ち3期生の卒業制作も行われました。それぞれ個性があり素晴らしい仕上がりです。7階スタジオにおいて写真技術講師の後藤先生により写真撮影。
 2月20日には1期生の同窓会がワシントンホテルで開かれましたが、これからの2期生、3期生と輪を広げて、「KBC同窓会」を設立したいという声があがりました。

[アカデミーニュース]
一年の訓練で成長「ステップ3」修了式

 3月6日、KBKビューティーセンターにおいて、18年度授業の締めくくりとして作品発表会を催しました。
 企画から演出まですべて訓練生の手になるもので、市川博彬職業能力開発協会専務理事をご来賓に迎え、各サロンの先生方、先輩や後輩の人たちに出席をいただき、一年間の成長を披露しました。
 どのコースも特徴を表現するための作品づくりや演出が考えられ胸打たれました。とくにファースト・マスターコースは、美容師として歩き始めたばかりの人たちで、見事な成長をみせてくれました。これからも夢を持ち続け、目標に向かって頑張って欲しい。
 各コースの作品発表のあと優秀修了生の表彰式。佐々木淑子校長の挨拶、ついで市川専務理事から次の5名に表彰状と記念品が贈られました。
▽カットコース 塩原万理、北村寿子
▽アップスタイルコース 田伏真利子
▽着付コース 青木智寿子
▽ハンドネイルコース南絵麻
 最後のステップ3の修了式では、修了証書授与のあと訓練生を代表して、アカデミーを5年間受講した青木智寿子さんから謝辞。青木さんは指導員への感謝、アカデミーを通じて目的を共有する友人を得たこと、レベルアップを達成した思いなどを語りました。
 さて、19年度の開講も間近になってきました。4月16〜18日の新人研修、5月1日からはアカデミー各コースがスタートします。そしてエメラルド倶楽部も第2弾を予定していますので、ぜひ大勢の皆様のご参加をお待ちしています。
(教務/清水)


アズアズ
県講師会
ファイナル

アズアズ(県美容講師会、蓮見正道会長)では3月15日、ホテル横浜ガーデンにおいてファイナルショーを開催しました。
 石井講師は07ニューヨークファッションの中から、本人が製作した「パフスリーブ・ブラウス」「ベビードール・ミニワンピース」を、今シーズン主流のパステルカラーで軽やかに表現。
 岡本講師はちょっとオシャレに、大人の余裕を感じさせるスタイル、大塚講師はエキゾチックなイメージを生かし、可愛らしくロマンティックなスタイルを展示しました。
 また、大谷講師はドライな質感、凹凸を生かした幻想的で現代的な作品を、瀧口講師はアカデミーでノミネートされたつもりのお出かけスタイルを、それぞれ発表しました。

●次回予告

 アズアズ4月例会は次のとおり開催されます。多くの方の参加をお待ちしています。
▽日時 4月19日午後7時
▽会場 KBKビューティーセンター
▽テーマ カットテクニックによるスタイルづくり
▽講師 森本公子(全美講トップマスターズ発表会のヘア部門創作サブチーフ)



上右は石井とし子講師
共に学んだ友へ
送辞先輩方の成果引き継ぐ 鵜澤愛里沙

 寒さも少しずつやわらいで、じっと冬に耐えてきた花たちも今、太陽に向かって花開こうとしています。
 私たち在校生一同、心からお祝い申し上げます。
 二年前、希望に満ちあふれた心で初めて顔を合わせた仲間たち。期待と不安の専門学校生活。入学式からこの日までの思い出が今、先輩方の胸中をかけめぐっているのではないでしょうか。
 私たちの心の中にもまた、先輩方との思い出が鮮明に浮かび上がってまいります。入学して間もない頃、ドキドキした気持ちで先輩にあいさつしたら、笑顔で返してくれたことを思い出します。
 初めての交流の場となったバーベキュー。一定の空間でみんな笑顔が飛びかっていました。また、リレーではチームごとに楽しく頑張る原動力となったチャレンジ精神が伝わってきました。
 先輩方が私たちの為に開いてくれた新入生歓迎会では、積極的に話しかけてくれて緊張していた気持ちも自然と安心感に変わっていきました。卒業ヘアショーでの見事な技術と団結力は、まだまだ私たちの手の届かない魅力的なショーとして今でも目に焼きついています。明日からは、もうそんな先輩方の後ろ姿を見ることができません。
 少々不安ではありますが、先輩方が残してくださった輝かしい成果や笑顔の足跡を、一歩一歩踏みしめながら今度は私たちが二年生として、この学校を引っ張っていく番です。KBKビューティーカレッジの良いところを守り、さらに良い学校にしていくことをお約束いたします。
 まもなくこの会場をあとにして、それぞれの美容師としての分野に向かって巣立つ姿を、私たちはしっかり見つめて行きたいと思います。
 どうかいつまでも私たちの先輩として輝いて下さい。そして辛いことや悲しいことがあった時は、KBKの先生方の教えや二年間にはぐくんだ友情と、KBKビューティーカレッジで過ごした日々の思い出を支えにして、負けないで下さい。
 最後に卒業生の皆様のご健康とご活躍を心からお祈りいたしまして、送辞とさせていただきます。
平成19年3月13日
(在校生代表)

答辞学んだことを糧にして
増田ヤエ子

 梅の香かおり立つうららかな春の日に、私達三期生五十八名は、今日このKBKビューティーカレッジを卒業します。
 本日はこのように立派な卒業式を執り行っていただき誠にありがとうございます。
 ご来賓の方々からのあたたかいご祝辞や先生方のお祝いのお言葉に、感謝の気持ちでいっぱいです。
 これまで私たち一人一人を手とり足とりあたたかくご指導下さった先生方、本当にありがとうございました。
 二年前の春、私達は大きな夢と希望を抱き入学しました。最初の頃、私はわが子より若い人たちと同じようについて行けるのだろうかと、とても不安でした。しかし、そんな不安も日を重ねる毎にみんなと学べる楽しさに変わっていきました。そして、必ず美容師になると心に決めた日がつい昨日のようです。
 大きな会場での大会やコンテストでは、朝夕と自主練習に励み、その練習の積み重ねがよい結果につながる事を学びました。
 また、多くの時間を費し細かなところまで丁寧に作り上げていった卒業ヘアショーは、完成度の高い百%満足のいくものとなり、全員で喜びを実感しました。
 楽しみにしていたロンドン研修では、実際にお客様の髪をカットした時、緊張でシザーを持つ手がふるえました。しかし、髪質の違いなどを勉強できて、有意義な八日間となりました。
 そして国家試験へ向けての練習や勉強会は全員で勝利をかちとるという強い気持ちを持って、お互い励まし合いながら挑みました。
 それから学校の大きな特徴でもあるゼミの授業では、好きな科目を集中して学ぶ事ができ楽しみな授業でした。この二年間で学んだ多くの事を心の糧に、さらにこれから努力を惜しまず、何年か後には人に感動を与えられる美容師をめざして行く所存です。
 最後になりますが在校生の皆さん、先輩や私たちが培かったKBCの伝統を、次は皆さんが引き継ぎ、さらに発展させて行って下さい。そして皆さんも一丸となって合格を、その感動を自分の手でつかんで下さい。
 今日まで本当にありがとうございました。
 平成19年3月13日
(卒業生代表)

 

●5月29日にカットとアロマ
この指止まれ40歳以上 第2回エメラルド倶楽部

40歳以上の組合員とスタッフを対象にしたKBKビューティーアカデミー(佐々木淑子校長)のエメラルド倶楽部では、5月29日午前10時からKBKビューティーセンターにおいて、第2回講習会を開催します。
 ?技術講習 サロンで即役立つ最新カット(講師/佐々木淑子)
 ?アロマセミナー=サロンで即活用できる実践体験&コミュニケーション(講師=江村滋美)
▽定員 30名
▽会費 4800円=弁当・お茶付
▽問い合わせ 045・212・1336



新組合長 西さん
川崎北部組合総会

 川崎北部美容組合の総会が3月6日、生活文化会館(てくのかわさき)で開催されました。新旧役員の交代があり、旧役員への感謝状と記念品を贈呈。
 総会後の懇親会ではビンゴゲームで盛り上がり、賞品の観葉植物を楽しみました。
 今年度の役員は次のとおりです。
▽組合長 西セツ子
▽副組合長 若林弘美、本間けい子、酒井優子
▽総務 枝光久子
(報告/福利厚生・菊地康子)

 

水曜会が古山
講師のカット

 水曜会(中神直人会長)では3月7日、ホテル横浜ガーデンにおいて例会を開催。講師はJFAIテクニカルディレクターの古山忠男さん。
 前半は、古山講師のサロンで行っている顧客一人ひとりに合ったスタイルをデザインする為のオリジナルチェックシートを使用しての似合わせの理論学。
 後半は、モデルを使ってのデモンストレーション。顔立ちに合わせてどのようなバランスでカットすればよいかを、独自の理論を解説しながらみせました。巧みなテクニックとトークで、会員はみんなくぎづけでした。
(副会長/山口稔浩)

 

美協カット専門店
の理・美容師
混在を認めず

 「ヘアカット専門店での理・美容師の混在就業を認めて欲しい」という構造改革特区申請が、このほど厚生労働省になされました。
 これは全国で1000円カットのQBハウスを展開しているキュービーネットa´鰍ェ申請したもの。
 これに対し厚労省では、「美容と理容は養成施設における習得技術および資格試験に課せられた内容は異なっており、実現は困難」と回答しました。

 

所得保障保険に加入されている方へ
 東京海上日動火災保険a´鰍ェ取り扱う商品のうち所得補償保険について、平成19年4月2日〜7月1日まで新規加入と補償増額拡大受付が停止されます。尚、事故の受付・ご相談・保険金のお支払い・契約内容の問合せ業務は、通常通り行っています。問い合わせは、東京海上日動火災保険a´椛纓搏Xオフィスマリン
●所得保障保険制度について(0120・041・149)迄
●業務停止について(0120・490・421)迄。
KBC広報
KBKビューティーカレッジ

●3月12日 県立鶴見総合高等学校1、2年生22名が高校の授業として来校し、美容業界や美容学校の説明を受け授業を見学しました。
●3月16日 県立久里浜高校2年生が進路ガイダンスに参加。メイク、エステなどに興味のある学生12名に対し、美容の仕事についての説明と、特殊メイクのデモンストレーションを行いました。
●どちらの高校の学生も初めてみる授業や内容に驚き、楽しんで参加してくれました。
●体験入学の来年度の日程が決まりました。
 4月28日午前10時30分〜午後12時45分
 5月26日午後2時〜4時30分

 美容サロンのお客様で美容師になりたい方や高校の先生がご来店された時はKBCをご紹介頂き、その旨を広報までご連絡下さい。資料送付や詳しい説明をさせて頂きます。
〔連絡先〕KBC広報 045−212−3208
担当/鮫島・高岡まで

カレッジ

諸状況


神奈川県美容業生活衛生同業組合  〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町2-17  045-212-1336 fax 045-212-1337
kbk@kbkbeauty.org
Copyright(c)2004 KBK Beauty Association All rights reserved